2019年4月28日　第11回中国(北京)国際茶業及び茶芸博覧会

大変、遅くなりましたが、以下ご報告申し上げます。

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2019年4月28日午後、第11回中国（北京）国際茶業及び茶芸博覧会の会期中、2019“涇県蘭香”(花香を特徴とする茶）の審査及びブランド紹介イベントが北京の中国国際展覧センター（元国展）にて盛大に行われました。

日本中国茶協会代表王亜雷並びに安徽省、市、県指導部、茶業専門に加え、50余りの中央並びに省や市のメディア、そして全国各地の経営者代表が出席しました。

本協会代表王亜雷は、元農業部部門検査員黄継仁、著名な茶学専門家于観亭と共に茶葉の専門家として、涇県蘭香、涌溪火青、涇県ウーロン茶を試飲し、各氏はそれぞれに、これら涇県産の銘茶3種について、本来の特徴、歴史と独特な製作技術等の方面から、専門的に深く解説を行いました。